さまざまな会社が行っている「人気温泉地ランキング」で、常に上位にランクインしている大分県!
今回は、その中でも個性的な温泉と、温泉地ならではの風景が楽しめる別府をご紹介します。
源泉数・湧出量ともに日本一を誇る別府には、現在、地球上に存在するといわれる11種類の泉質のうち、なんと10種類があります。
別府には8つの温泉郷があることから、別名「別府八湯(べっぷはっとう)」とも呼ばれています。
その1つ、鉄輪(かんなわ)地区の高台にある「湯けむり展望台」からは、扇を逆さに開いたような形が特徴の扇山と、温泉情緒漂う市内の景色が一望できます。
お湯に浸かる前に、まずはのんびりと湯の町を眺めて、リラックスしてみてはいかが?
【湯けむり展望台】
■場所 別府市鉄輪東8組(ロイヤルタウン大観山)
■駐車場 11台(普通車)
■TEL 別府市役所観光課 0977-21-1111(代表)
鉄輪の道には石畳が敷き詰められ、道端のあちこちから蒸気が上がっています。この地域は、鎌倉時代、火山活動によって噴き出す熱湯や泥の地帯であったため、「地獄」と呼ばれていましたが、住民を案じた一遍上人の祈願によって鎮まったといわれています。それ以来、熱湯や泥を有効活用し、共同温泉などが作られ、多くの観光客や湯治客でにぎわうようになりました。
ゆったりと空に向かって立ちのぼる、いくつもの湯けむり。その壮観な眺めには、自然の恵みに感謝し、温かい湯で人々を迎える、別府の町のぬくもりを感じることができます。
(別府関連の情報は、こちらでもご紹介しています)
【温泉天国】
No.17別府温泉、No.25竹瓦温泉、No.35鉄輪むし湯、No.38かんな和別邸
【情報宅配便】
第5便「大分県物産観光館」、第16便「ひょうたん温泉 公式ホームページ開設」、第38便「黒田や 海山の藏」、第62便「別府湾からの風」 |